subbacultcha
「書肆鯖」の中の人のブログ。
本と漫画と映画とロックと芸術と妖怪とに埋もれて暮らしたい。
ホラー漫画と変な本を探すのがライフワークっぽい。
2013年11月15日金曜日
新篇叛逆の物語には「真篇」が付いて来るに違いない、もう絶望する必要なんて無い「まどマギ映画」感想
すぐ下の記事で「キルラキルサイコーっ!まどマギペッ」みたいなことを冒頭で述べてますが、まどマギ観たら、やっぱ面白かった…。
そこかしこでネタバレ感想が囁かれてるので、敢えてネタバレ無しで感想を述べてみようと思います。
2013年11月7日木曜日
キルカ、キラレルカ。「キルラキル」について触れながら語る『カエアンの聖衣』
まどか?かぐや姫?知るか!!
今一番面白いのはキルラキルだろうが!!!
(3つの内ではキルラキルしか観てない)
たまたまこのタイミングで『カエアンの聖衣』を手に入れることが出来たので、キルラキルと絡めながら、内容紹介と感想など。
ちなみに現時点でキルラキルの視聴はツムグくんの五話まで。
※ネタバレあり
何もしない強さ『ファシクラ伝 支倉常長・サムライ 地球を駆ける』
表紙を見て、「オホッこりゃあとんでも時代漫画にちげぇねえ!」つって喜び勇んで古本屋で購入、中開けて読んでみたら意外にもきちんとしたアツい時代劇画だったので、ご紹介。
支倉常長のファンになっちゃったのだぜ。
※ネタバレアリ
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