Subbacultcha

「サブカルチャー」という括りの下、文学・芸術・漫画・映画等について述べます。

2013年3月21日木曜日

ボーダーオブエロスアンドホラーアンドギャグ『寄生少女』

エロ劇画の名手・三条友美さんが、ホラーMにて掲載していたホラー作品を、「なめくじ長屋」の劇画狼さんが本にまとめて出版!
ってことだったので、発売日に購入して来ました。
ちゃんと三条さんのエロ劇画を読んだことは無かったんですが、だって『きりきりぎったん』が凄かったんだもの!買うよ!そりゃ!

2013年3月17日日曜日

何回も生きて、何回も死ぬ話『スピリットサークル』『そらいろのかに』『悪と戦う』

毎日、「あー、さっきこうしときゃ良かった…」と後悔するばかりで、
一向に前進出来ない私です。

だからこう、輪廻転生とかタイムマシンとかシュミレーテッドリアリティとか、
そんなことばかり夢想してますが、実際に何百・何千とやり直しが出来たとて、
その都度「こうするべき未来」を選択出来ずに結局俺は同じ道を辿るんじゃないか、とか
ありもしないSF設定で悩んじゃうんですよね。
中学生でもないのに。中学生でもないのに!!

何回も生きて、何回も死ぬ話、三編。

2013年1月17日木曜日

2012年12月25日火曜日

Paint it SEX ! 聖夜を彩ったり穢したりする本8選


"Paint it Black"でも聞きながら読み流して下さい。
クリスマスイブもクリスマスも仕事で、俺は仏教徒で、つまり
ファッキンオブクリスマスってことなんだよ!
という私が選ぶ、クリスマスや年末に読むと良いんじゃないか、って本やら漫画を選びます。

2012年11月23日金曜日

邪気眼は解放される病です『心の問題 武富健治作品集』






『鈴木先生』はとても面白かった。
何が面白かったかって、その主人公である鈴木先生が先生として、男として、一人の人間として、「悩み過ぎる」ところが面白かったのです。

武富健治さんは、そうやって一つ一つの、僕たちが深く考え込むことをスルーしている日常の事象を、グゥーッと悩みぬく所を見せてくれるから好きです。本作『心の問題』においても、登場人物達は悩み、怯え、空回りし、生々しく考え抜いて見せてくれます。

表題作「心の問題」だけサラッとご紹介。

2012年10月11日木曜日

舞城王太郎VSジョジョサーガ『JORGE JOESTER』、あとジョジョ展東京の感想など


あんまりにもアマゾンで『JORGE JOESTER』が酷評されてるのでイラッと来て擁護を。
あとジョジョ展に行ったので、軽く感想など。

2012年9月14日金曜日

「お母さんが居ない」と闘う『さよならもいわずに』と『聴こえてる、ふりをしただけ』


渋谷「UPLINK」にて、
今泉ようこ監督の初劇場長編作『聴こえてる、ふりをしただけ』を観てきました。

お母さんを亡くした小学五年生の女の子・サチの話。

2012年8月30日木曜日

呑み込まれる世界『海獣の子供 5』

五十嵐大介初の長編作品『海獣の子供』を一気読みしたのですが、
いやぁ凄かった。

セカンドレイプについて『ロリ裁判と賢者の石』

コミックLO9月号掲載の、
クジラックス先生の漫画『ロリ裁判と賢者の石』がイイ感じに胸糞悪かったので、
感想を。

※ネタバレあり

2012年7月29日日曜日

上滑り感がよく噛み合う 映画『ヘルタースケルター』観て来た

映画版『ヘルタースケルター』を観て来たので、
簡単に漫画版と比較しながら感想を。
観てから一週間程経ってしまった…

蜷川監督作品を観るのは、これが初めてでした。