怖さ:☆
造型:☆☆
状況:☆☆
まんだらけ出版『あめんぼうの詩』収録。
漫画家を志望したものの芽が出ず、虫プロのアニメーターとして就職(本書はその時代の自伝的漫画)、その後「ボルテスV」等で活躍する、金山昭博・老年の実体験を自身で漫画家。
まず、父の墓参りの際に奥様に、この墓にお父さんの魂は入ってない気がする、と言われた事から始まる「以来五年間しゃっくりが止まらない」という状況が恐ろし過ぎる、親戚を訪ねた際に発作が起き、その際に観た夢…というのが本作のキモ。恐怖漫画的面白みは薄いところながら、流石熟練のアニメーター、その漫画の端々に表れる動きの格好良さよ。


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