「恐竜娘」やら「たぬき女」やら、様々な異類女性の活躍を描き続けて来られたしきはるみ先生のシリーズ作品、「妖異怪談伝」の2。ナンバリングタイトルとしては4まで出ている様ですが、特段統一感も無く、またシリーズ外作品も同じ感覚だったりする、シリーズ。
冬、父が助けたガマガエルが帰路を付いて来る。その晩、天涯孤独の女性が降る雪から逃れる様に家を訪ねて来る。母の居ない菊子・康子の家にやって来た女性、その正体は…!?(何も隠そうとして無い)
「ママがこわい」みたいな事も無く、ひたすら優しく可愛らしい異類ママの人情モノ。怪談じゃ無かったんか。
ほぼほぼ怪談要素無く、何なら人情ドラマとしても何も為せぬまま(その癖ヤケに残酷な展開が…)、読者とママに対して非情な終わり方を迎えます…。
0 件のコメント:
コメントを投稿